2025 U15 PROGRESS CUPヤングバレーボールクラブ新人大会【大会報告】
- 事務局Mr.PROGRESS
- 2025年12月29日
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【大会報告】
2025年、新チームの幕開けを象徴する「第8回 U15 PROGRESS CUP ヤングバレーボールクラブ新人大会」が、岡山県笠岡市の地にて盛大に開催されました。(12月25日〜27日)
本大会は、新チーム結成から半年という節目に、自分たちの現在地を問う重要な「力試しの場」である今後の展望を図る重要な大会をして位置付けられています。全国各地から志を同じくする24チームが集結し、熱戦を繰り広げました。
全国トップレベルの激突、そして頂点へ
大会が進むにつれ、会場の熱気は最高潮に達しました。ベスト4には、全国ヤングバレー優勝経験を持つIZULU U14、前々回大会覇者のPROGRESS大阪、SVリーグのジュニアチームである強豪ウルフドッグス名古屋U15、そして京都の古豪・京都匠ヤングという、まさに全国区の強豪が名を連ねました。地元・開催地代表として挑んだPROGRESS倉敷は、意地とプライドを見せ善戦したものの、京都匠ヤングの壁に阻まれ惜しくもベスト8という結果に終わりました。
準決勝では、ウルフドッグス名古屋U15がIZULU U14をストレートで破り決勝へ。もう一方の山では、PROGRESS大阪が京都匠ヤングを相手に圧倒的な試合運びを見せ、決勝の舞台へと駒を進めました。
迎えた決勝戦。序盤はリードを許す苦しい展開となりましたが、集中力を切らさなかったPROGRESS大阪が逆転。ウルフドッグス名古屋U15をストレートで下し、見事2年ぶり2回目となる栄冠を手にしました。
中学生バレーの「未来」を切り拓く場所として
昨今の中学生カテゴリーにおいては、部活動の地域移行や、競技レベルの二極化、実戦機会の確保など、多くの課題に直面しています。
本大会は、単なる勝敗を決める場ではありません。クラブチームという枠組みを通じ、異なる所属や地域の垣根を越えて切磋琢磨できる「質の高い実戦機会」を提供することで、これらのU15年代のバレーボールが抱える課題を克服し、次世代のバレーボール界を担う選手たちを育成することを目指しています。
感謝を込めて
最後に、本大会の開催にあたり、多大なるご支援を賜りました協賛各スポンサー企業様、また、審判スタッフとしてご協力いただきました福山平成大学男子バレーボール部の皆様、運営スタッフの皆様、そして遠方より選手たちを送り出し、温かい声援を送ってくださった保護者の皆様に、心より深く感謝申し上げます。
皆様の支えがあったからこそ、選手たちはコートの上で最高に輝くことができました。
「2025 U15 PROGRESS CUP」は幕を閉じますが、ここでの経験を糧に、選手たちがさらなる飛躍を遂げることを確信しております。
今後とも、本大会ならびに中学生バレーボールへの変わらぬご支援・ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
大会結果概要
優勝: PROGRESS大阪(2年ぶり2回目)
準優勝: ウルフドッグス名古屋U15
第3位: IZULU U14、京都匠ヤング
結果の詳細は、以下ご参照ください。

優勝のPROGRESS大阪

準優勝のウルフドッグス名古屋U15

ベスト8の悔しさを次回の糧とします。PROGRESS倉敷

大会MVPを受賞した、PROGRESS大阪
#4 井川 佑都

井川との凄まじい撃ち合いを展開した、ウルフドッグス名古屋U15
#1永田 俊

チームを優勝に導いた、名将 武林 崇司 監督は「優秀監督賞」を受賞した。

決勝トーナメント結果
(予選グループ戦の結果は省略させていただきます。)







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